わたしが実家に行けなかった間に…

こゆきと甥っ子はこんなに接近してました。
聞くところによると、こゆきは本当におりこうで、
いたずらすることもなく、嫉妬するわけでもない。

だけど、ちょっぴり興味はある感じ。

踏まれたって、平気だよ。
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子供の扱いは慣れてるつもりだったけど、
いざ自分の身内となると、
どうしてこう構えてしまうのかしら…。
まだ目を開けることもあまりなく、
ただただ眠り、そして泣くだけの彼に、
どう接していいものやら。
はやく、おしゃべりしないかなと思っています。
そしたら、、、
右手にこゆき、左手に甥っ子連れて、
行きつけの公園に行きたいんだよね。