1週間前、ハーネスの店長さんが3月いっぱいでお店を辞めてしまうというハガキが届きました。予想もしなかったお知らせにビックリ。最後にトリミングして欲しい!お礼がいいたい!と思い、急いで電話をし、今日の最終に予約させてもらいました・・。
そのいただいたハガキには、突然お店を辞める事になったことへのお詫び、昭和58年に開店してから今日まで24年間の想い、今後のハーネスのこと(送迎のお兄さんが店長さんになられるそうですよ!)が綴られていました。普通、こういうお知らせやご案内って「ふーん、そうなんだ」って思うだけなのですが、今回いただいたこのハガキは、なんだか店長さんの淋しさがいっぱい溢れているように感じ、じーんとしちゃったんです。そこに印刷された文字ひとつひとつも悲しいと言っているようで・・。
トリミング終えて迎えにいったとき、店長さんと一緒に記念写真を撮りました。
いつもこゆきをかわいらしくきれいにしていただいたことはもちろん、飼い主であるわたしたち家族にも優しく接してくれた店長さん、本当にありがとうございました。
そしてこれからもハーネスさん、よろしくです!